PHS研究開発センターではストレスチェックをメインに、リーダーシップトレーニングや次世代育成事業など組織開発・人材育成・働きやすい職場づくりのお手伝いを行います
人が変われば、組織が変わる
Challenge the Chance to Change Yourself
の企業理念のもと
グループ・ダイナミックスを実務に活かした組織づくりで
オンリーワンを目指します
グループダイナミックス（集団力学）とは
「集団とのかかわりを通して人間を理解する」ことを目指す研究領域。 PHSではグループダイナミックスを実務に活かし、健康職場づくりやリーダーシップを持った心身共に健康な人材づくりをお手伝いさせて頂きたいと考えます。
ストレスチェック受託授業
平成27年12月1日より労働者50名以上の全ての事業所にストレスチェックの実施が義務化されました。
（50名未満の事業所においても努力義務があります）
ストレスチェックテストを外部委託されていませんか？ PHS研究開発センターが貴社のメンタルヘルス対策を支援します
また、ストレスチェックに加えて労働者のモラルサーベイ等も 併せて実施することもできます。
受託内容
- 実施前の説明や準備（計画立案・規定作成等）
- ストレスチェックの実施及び調査票の回収
- 個人分析と結果の通知・保存
- 面談希望者への支援
- 労働基準監督署への報告
- 集団分析に基づく問題点等の解決への支援
外部委託のメリット
- 担当者の精神的負担感等を軽減
- 個人情報漏えいのリスクの軽減
- 会社へ知られることを心配して、本音で書かない従業員の発生を防止
- 外部ならではの客観的分析が可能
- ストレスチェックを職場改善や組織改革に活かすことが出来る
ストレスチェック制度受託支援事業のご案内
事業所の実情に応じた実施方法のご提案
労働者への説明・情報提供の支援
実施マニュアルや規定等の作成支援
労働者への調査票の配布・回収・通知
セルフケアに関する教育・情報の提供
高ストレス者への面接指導の推奨通知
高ストレス者のカウンセリング希望への対応
PHSが契約している精神保健福祉士等への紹介
労働基準監督署への報告
面接指導希望者への不利益取扱の禁止の徹底
事業所が契約されている産業医への情報提供・連携
PHSが契約している精神科医への紹介
集団分析の実施と課題の発見
課題への改善案提案
課題の具体的支援（研修やグループワーク等）
実施データの保管・保存・処分
リーダーシップトレーニング等研修授業
－リーダーシップが組織を変える－
リーダーシップを身につけた主体性のある人材を一人でも多く育成することを支援する、
それが「PHS研究科初センター」の使命です。
人的資源の充実こそが、御社の未来を決定します。
「リーダーシップ」とは「他者に対する良い影響力」
リーダーシップは、「個々人の特性」ではなく「行動」「思考」であるとの立場から、
「トレーニング」や「学習」によって改善・向上することができると考えます。
それは、これまでに蓄積してきた多くのデータが実証しています。
主体性を持ち、他者への良い影響を与えるリーダーづくりを目指します。
「合同会社PHS研究開発センター」は、企業経営に欠かせない“組織変革”を徹底して追求します。 それは、組織の構成員一人ひとりの意識と主体性により、実現し、そこで求められるのがリーダーシップです。リーダーシップは、職場のチークワークを向上させるほか、私たちが提唱する「職場の品質保証」としての「PHS」を充実していくためにも重要な役割を果たし、「コンプライアンスの向上」や「事故防止」にも繋がります。
合同会社PHS研究開発センターのリーダーシップトレーニングの特徴
熊本大学吉田道雄教授の開発された手法で
１．知識や考え方に加えて実践を伴った研修です
２．部下や同僚からのニーズをくみとり評価を受ける等、
自己変容に継かるトレーニングです
リーダーシップトレーニングの他にも
●パワーハラスメント防止研修
●アンガーマネジメント研修
●セクシュアルハラスメント防止研修
などを行っています。
その他、中堅社員・管理監督者・職場リーダー・人事・教育担当者向けの研修を行っております。
次世代育成支援授業
(1)高校生や大学生等進路決定や職場選択等へ個別のキャリア開発支援
・VPI（職場興味検査）、職業レディネステスト、CATB（一般職業適性検査）等のアセスメントツールを用いて、キャリアコンサルタントの資格を保有し、10年以上の経験を持った社員が対応します。
(2)福祉サービスの指導員や保育士
保護者等次世代育成にかかわる方への研修事業
キャリア教育支援スキル等の研修を実施